セルのスタイルの参照 公開日:2018年2月2日 セル セルのスタイルの参照はStylesコレクションで行う Excelのスタイルはブックに対して行います。そのためスタイルの参照はブック単位になります。 スタイルを参照する場合はWorkbookオブジェクトのStylesコレク […] 続きを読む
セルのスタイルの削除 公開日:2018年2月1日 セル セルのスタイルの削除を行うDeleteメソッド Excelのスタイルはブック単位に登録されており、自分で追加するスタイルも同様です。 それらのスタイルを削除する場合はStylesコレクションに削除したいスタイル名を指定し […] 続きを読む
セルのスタイルの追加 公開日:2018年1月31日 セル セルのスタイルの追加を行うAddメソッド Excelのスタイルはブック単位に登録されます。 スタイルを登録したい場合はStylesコレクションのAddメソッドで追加するスタイル名を指定し、フォントや色などを設定します。追 […] 続きを読む
VBAでコマンドプロンプトの起動とコマンドの実行を行う 公開日:2018年1月29日 WScript コマンドプロンプトの起動とコマンドの実行をWshShellクラスで行う VBAでコマンドプロンプトの起動とコマンドの実行を行うには標準の機能だけでは実現できないため、WshShellクラスを利用します。 コマンドプロンプ […] 続きを読む
VBAで複数のオートシェイプ選択時のループの書き方 公開日:2018年1月28日 VBA オートシェイプの複数選択はSelection.ShapeRange セルと同様にオートシェイプもVBAで処理することが出来ます。 ただ、セルとは利用するプロパティが異なることから初見では難しく感じることが多いと思います。 […] 続きを読む
VBAでセル範囲のループの書き方 公開日:2018年1月28日 VBA 選択範囲はSelection セル範囲を扱う場合に1セルずつループして処理を行いたい場合があります。 選択セル範囲は「Selection」プロパティで表します。 Selection自体は同じですが、ループの書き方で必要に […] 続きを読む
VBAで選択範囲のセルの英字のフォントを変更する 公開日:2018年1月27日 セル 英字のみフォントを変更する Excelはシートのフォントが統一されているため、普通に文章を書けば同じフォントで表示されます。 統一感はありますが、Wordで書いたときに自動変換されるように英字のフォントを変更したい場合は […] 続きを読む
VBAでセルの指定文字列の色や太さを変更する 公開日:2018年1月24日 セル セルの文章の一部の色や太さを変えるには シートの中で特定の文字列の色や太さを変更して強調表示したいことがあります。 これをExcelで行う場合は、対象のセルを選んで、その中の特定の文字列を範囲選択して、フォントなどの設定 […] 続きを読む
セルのスタイルの設定と取得 公開日:2018年1月23日 セル セルのスタイルの取得と設定を行うStyleプロパティ セルには複数の書式を1度に設定できる「スタイル」を使うことが出来ます。 スタイルには表示形式、フォント、配置、罫線、塗りつぶし、保護などの書式を組み合わせたものに名前 […] 続きを読む
UBound関数に配列を返す関数を渡すとメモリリークする 公開日:2018年1月22日 困ったとき UBound関数やLBound関数に配列を返す関数を渡すとメモリリークする VBAはあまりメモリリークが発生することはないのですが、それでも発生する場合があります。 Microsoftのサポートページには、 「UBoun […] 続きを読む