VBAでのオートフィルタの設定と解除 公開日:2017年6月28日 VBA オートフィルタの設定と解除方法 オートフィルタは使い勝手がよく、とても便利な機能です。VBAでもオートフィルタの設定が可能で、シートに表形式のデータを作成した場合などに、自動でオートフィルタの設定をすることができます。 […] 続きを読む
VBAで上下のセルの文字のみを入れ替える 公開日:2017年6月26日 セル 上下のセルを手で入れ替えるのは面倒 Excelで値を入力している際に、間違えていることに気が付き、上下のセルの入力値を入れ替えたいことがあります。 その場合、一方を切り取って、正しい位置に挿入することになるのですが、例え […] 続きを読む
VBAで指定フォルダのファイル一覧を取得 公開日:2017年6月23日 ファイル 指定フォルダのファイル一覧を取得する コマンドプロンプトで「dir /on /s > a.txt」と入力するとa.txtにそのフォルダ配下のサブフォルダも含めたファイルの一覧が取得できます。 これと同様にVBAでも […] 続きを読む
VBAでExcelブックのファイル名や作成日などを取得 公開日:2017年6月22日 ブック ブックの情報の取得 VBAで現在のブックの情報を知りたいことがあります。 作成日だったり更新日だったり、ファイルが格納されているフォルダだったりファイル名だったり。 ファイル名やフォルダであればVBAで用意されているAc […] 続きを読む
VBAでループのcontinueを疑似的に行う方法 公開日:2017年6月15日 VBA VBAにはループの先頭に戻る命令が無い VBAのループ処理で、途中でループを抜けるExit命令があります。これは他のプログラミング言語にも実装されてある一般的なプログラミング言語の機能です。そして、ループを抜ける機能と対 […] 続きを読む
マクロの編集の基本 公開日:2017年6月11日 基本 マクロの編集にはVBEを利用する マクロの記録機能を使うとExcelの操作をVBAのプログラムとして登録されます。あとは自動作成されたプログラムを再利用することでExcelの操作をマクロで実行することができるようになりま […] 続きを読む
VBAでシートの詳細情報を一覧出力する 公開日:2017年6月10日 シート シートの一覧の用途 Excelのシートの数が増えてくるとシートの一覧が必要になることがあります。 一覧を取得する際の表現方法や出力内容にはいくつか考えられます。 シート一覧のシートを新規作成する。 非表示のシートは一覧に […] 続きを読む
マクロの記録機能 公開日:2017年6月8日 基本 マクロの記録機能の概要 マクロの記録機能は、記録開始と記録終了があり、その間のExcelでの操作内容をVBAのプログラムに置き換えて記録する機能です。 例えば、記録開始を行い、A1セルに”あいう” […] 続きを読む
Excelのマクロとは 公開日:2017年6月5日 基本 マクロとは マクロとは、自動実行プログラムのことを言います。 Excelに限らず、他のOfficeアプリケーションのWordやAccessやOutlookなどにもマクロがあります。 毎日行う作業や手作業だと時間がかかる作 […] 続きを読む
VBAのEmptyやNothingやNull等の違いを整理 公開日:2017年6月4日 困ったとき 値が無い場合の表現 VBAでは値が入っていないときの表現がいくつもあります。 Empty Nothing Null “” vbNullString これらの違いを説明します。 Empty Empt […] 続きを読む