VBAでシートの行数や列数を取得する 公開日:2017年6月2日 シート シートの行数や列数の取得 VBAでシートの行数や列数を取得したいことがあります。 ちなみに、Office2003までは行数は65536、列数は256、Office2007からは行数は1048576、列数は16384です。 […] 続きを読む
VBAで配列に指定文字列が存在する位置を調べる 公開日:2017年5月29日 配列 配列の指定文字列は先頭からループで調べる VBAで配列を利用する際に、指定する値が配列に入っているのか、そして入っているのであれば何番目に入っているのかを調べたいことがあります。 何が入っているのかを調べたい場合は配列の […] 続きを読む
VBAで配列・動的配列の初期化をチェックする 公開日:2017年5月26日 配列 配列の初期化のチェック VBAで動的配列を使う際に、その動的配列がちゃんと動的配列として初期化されているのかをチェックしたい場合があります。 多いのは関数の引数に動的配列を用いた場合でしょうね。 関数を呼び出す側がちゃん […] 続きを読む
VBAで動的配列の初期化と利用方法 公開日:2017年5月25日 配列 動的配列の初期化と利用方法 VBAで配列を利用することがあります。 その配列に入れる値の数は固定の場合もあれば可変の場合もあります。 配列の要素数が最初に決まるものを「静的配列」や「固定配列」と言い、配列の要素数が変動す […] 続きを読む
コピペで増える条件付き書式をVBAで整理する 公開日:2017年5月17日 VBA 条件付き書式をコピペするとルールが増えることは回避できない Excelの条件付き書式は自動で背景色を変えてくれたりする便利な機能ですが、対象セルをコピペすると条件付き書式のルールがどんどん増えて操作が重くなるという問題が […] 続きを読む
VBAで編集セル範囲の選択と最終行と最終列の取得 公開日:2017年5月14日 セル 入力しているセル範囲の選択と、最終行と最終列の取得 シートの操作をVBAで行う際に、入力されているセルで一番左上から一番右下の範囲を選択する、という場合があります。 処理範囲を小さくして高速化を目的としたり、どこからどこ […] 続きを読む
VBAでフォルダ存在チェック 公開日:2017年4月18日 ファイル フォルダ存在チェック方法は2通り VBAでファイル関連の操作を行う際に、フォルダの存在を確認したい場合があります。 フォルダの存在チェックの方法には2通りあります。 1つはFileSystemObjectのFolderE […] 続きを読む
VBAでシートをコピーする際のシートの指定方法 公開日:2017年4月11日 シート Copyメソッドを使うときのシートの指定 シートに対してCopyメソッドを使うとシートのコピーを行うことが出来ますが、その際にシートの指定方法には3つの方法があります。 ここではそれらについて説明します。 Copyメソッ […] 続きを読む
VBAでファイルパスをパスとファイル名に分割する 公開日:2017年4月10日 ファイル ファイルパスをパスとファイル名に分割 ファイルのフルパスを、フォルダパス部分とファイル名部分をそれぞれ取り出したい場合があります。 ファイル名部分だけを表示したい、などの場合ですね。 以下の関数は引数にファイルパスを渡す […] 続きを読む
VBAでファイルの存在をチェックする 公開日:2017年4月5日 ファイル ファイルの存在チェック方法は2通り VBAでファイル操作を行う際に、目的のファイルが既に存在するかをチェックしたいことがあります。 ファイルの存在チェックの方法として2通りあります。 1つはFileSystemObjec […] 続きを読む