VBAでブックのシートを並べて表示する 公開日:2017年7月18日 シートブック ブックのシートを並べて表示 今開いているブックのシートを並べて比較したい場合があります。 新と旧のシートを比較する場合などですね。 Excelの仕様上、シートだけを切り離して表示することはできないため、ブックを2つ用意す […] 続きを読む
VBAで全シートにリンクする一覧を取得する 公開日:2017年7月16日 シート Excelのブックでシートの数が増えてきたときなどに、シートの一覧を取得したいことがあります。 以下のマクロはそういうときに利用するマクロです。 ソースコード [crayon-603cb8b768f03150545826 […] 続きを読む
VBAでシートの詳細情報を一覧出力する 公開日:2017年6月10日 シート シートの一覧の用途 Excelのシートの数が増えてくるとシートの一覧が必要になることがあります。 一覧を取得する際の表現方法や出力内容にはいくつか考えられます。 シート一覧のシートを新規作成する。 非表示のシートは一覧に […] 続きを読む
VBAでシートの行数や列数を取得する 公開日:2017年6月2日 シート VBAでシートの行数や列数を取得したいことがあります。 ちなみに、Office2003までは行数は65536、列数は256、Office2007からは行数は1048576、列数は16384です。 以下のようにそれぞれ1行 […] 続きを読む
VBAでシートをコピーする際のシートの指定方法 公開日:2017年4月11日 シート Copyメソッドを使うときのシートの指定 シートに対してCopyメソッドを使うとシートのコピーを行うことが出来ますが、その際にシートの指定方法には3つの方法があります。 ここではそれらについて説明します。 Copyメソッ […] 続きを読む
改ページの挿入と解除 公開日:2017年2月13日 シート Excelで資料を作成する場合に、内容が多いと複数ページにまたがることがあります。 何もしなければ指定行数ごとに改ページが行われてしまいますので、Excel上で見るのであればさほど問題はありませんが、紙に印刷する場合は見 […] 続きを読む
列の英字を数字で取得する 数字を英字で取得する 公開日:2017年2月8日 シート VBAで列(横)座標を指定する際に、行(縦)と同じように連番でほしい場合があります。 Cells関数を使う場合などですね。 しかし列座標は英字になっており、AからZ、Zの次はAAと独自ルールで設定されています。 このこと […] 続きを読む
全シートの選択セルをA1に設定する 公開日:2017年2月4日 シートセル このマクロは私が普段必ず利用しているマクロです。 資料を作る際に複数のシートを作成することがあります。 その場合、保存した時の選択セルが開いた時の選択セルになります。 資料を開いた時に選択セルがスクロールの下の方にあると […] 続きを読む
改ページの点線表示を切り替える 公開日:2017年2月2日 シート Excelで作った資料を印刷する前に、印刷プレビューでチェックをすることがあります。 ただ、印刷プレビューはズーム表示にしても表示が小さく細かい部分をチェックできない難点があります。 その対応策として、印刷プレビューでは […] 続きを読む